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AO入試体験談①

稲川 裕明

 

出身学部:慶應義塾大学商学部

出身高校:慶応義塾高校

空手歴:16年

昨年の慶應義塾大学空手部の主将を務めさせていただきました。

‐慶應高校の受験を決意した理由

私は、道場の師範に受験を勧められました。また、私がよくお世話になっていた先輩が推薦制度を利用し慶應高校に入学したいこともあり、その先輩の後を追うように受験を決意しました。その先輩と一緒に練習がしたい、一緒に試合に出たいという気持ちが強かったため、受験決意後は自分自身の練習はもちろん、学校においても勉学に今まで以上に真剣に励むなど、その時できる精一杯の努力をしました。

 

‐中学校の戦歴

・全国中学生空手道大会 個人形 出場

・はまなす杯全国中学生空手道大会 個人形 出場

・埼玉県空手道大会 全国大会予選 個人形 優勝

 

‐空手が慶應高校受験に活かされたこと

私は、慶應高校を受験するにあたり、それまでの空手道人生において培った、どんな状況でも冷静に判断し対応する力が活かされたと感じました。

私が中学生の時、同じ中学校の生徒がおらず、団体を組むことができませんでした。そのため、試合は全て個人形のみの出場となり、個人競技において日本一を目指していました。試合会場では、団体とは違い一人で練習、調整しなければなりませんでした。数々の試合を経験していく中で、どんな時も自分一人の力でその状況に応じて臨機応変に対応してきました。

その結果、自分がどんな状況に陥っても焦ることなく、その困難を乗り越えられるようになり、臨機応変に対応する力、冷静に状況を判断する力が身につきました。これは、私が中学生ながらも空手と真剣に向き合い、勝ちにこだわっていたために身についたと感じています。それは、慶應高校の受験においての面接やその他の状況、また受験以外の場面でも十分に活かすことができたと感じています。

 

‐受験生に一言

私は、慶應義塾に入学して本当によかったと思います。慶應義塾に入学したことにより、大学入学後も空手で真剣に日本一を目指すことができたし、何より日本最古の大学空手部に所属し貴重な経験をすることができました。

慶應高校に進学できたことは、自分自身の大きな分岐点となりました。視野も広くなり、中学生のときには想像もできなかった経験をすることや、環境に触れることができました。今、空手と真剣に向き合っている中学生の皆さん、慶應義塾という名前に怯えず、いままで培ってきた自分の力を信じ、将来の自分自身のためにも、ぜひ受験し、慶應で日本一を目指してほしいと思います。

受験生の皆さんへ

10月15日は慶應義塾空手の日

(創部および体育会承認記念日)

 

慶應義塾體育會空手部100周年

2024年10月15日