一歩
- keiokaratemanager
- 2月11日
- 読了時間: 2分
平素より、大変お世話になっております。
今年度より部統括を務めます、井上愛咲と申します。
先日、元JOCの上田さんより貴重なお話を伺う機会をいただきました。 多くを学びましたが、特に私の心に深く刻まれたのは「夢を叶えられる人と、そうでない人の決定的な違い」についてです。
これまで何年もの間、必死に「日本一」を目指して挑戦し続けてきましたが、なぜあと一歩が届かなかったのか。上田さんのお話を伺い、その理由が明確になりました。 それは、「自分自身が心の底からワクワクするような、具体的で鮮明な目標」を描けていなかったこと。そして、その目標を達成するにふさわしい「人間力」が伴っていなかったことです。
その際、自分の描く目標を部員たちの前で宣言しました。これまでにない胸の高鳴りを感じ、自然と涙が溢れてきました。決勝戦の会場の熱気、目に入る景色、その瞬間の感情。それらを具体的に想像するだけで、言葉では言い表せないほどの高揚感が込み上げてきます。
また、競技の技術向上はもちろんですが、今後はより一層「人間力」を磨くことにも注力して参ります。 周囲から応援される人であってこそ、土壇場で勝ち切る力が宿るのだと痛感いたしました。日常の振る舞いや感謝の心を大切にし、競技者としても一人の人間としても、誰からも信頼される存在を目指します。
まずはその第一歩として、4月に開催されるシリーズAに出場いたします。 初の国際大会という舞台に緊張もございますが、描き出した「日本一」という景色に辿り着くための、欠かせないステップだと確信しています。
今の自分に足りないものを真摯に見つめ直し、一日一日を大切に邁進して参ります。
今後とも、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。




コメント