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次シーズンに向けて

  • keiokarate
  • 7月31日
  • 読了時間: 2分

初めての大学の春シーズンが終わり、次のシーズンが始まります。私は春シーズンに成年や大学生といった人たちのレベルの高さを知り、そして勝つことができず、とても悔しい思いをしました。本気で勝つことを目指していたからこそ、全日本学生の出場権も得ることができず、喪失感でいっぱいで、何のために高校の部活を引退してから春シーズンまで必死に練習してきたのだろうと疑問に思いました。そして、このままでは、日本一も獲れないし、もはや関東学生でも勝ち切ることも難しいと実感しました。ただ練習をこなし、ただ食事をこなし、ただ毎日を過ごすだけでは絶対に勝てません。これから全てを変え、勝つことだけに全力を注がなければなりません。


私は次のシーズンはシリーズAに挑戦することに決めました。シリーズAはプレミアリーグの出場権を得る大会でもあり、そして世界各地から様々な選手が来るレベルの高い大会です。秋シーズン、様々な選択肢があった中でこの大会に出場することだけは譲れませんでした。プレミアリーグでメダルを獲りたく、そして海外の大会で優勝することでこれからの自分の糧になると思い、どうしてもこの半シーズンはシリーズAに挑戦し優勝したいです。大学卒業まであと7シーズンしかなく、4年間の間に勝ちきらなければならなく、時間がありません。一つ一つの練習の意識を誰よりも高く、そして練習以外でも食事や睡眠、そして普段の身体の動かし方など細かな部分までの意識がどこまでできるかが勝利を掴めるかの鍵だと思います。日々の練習で、脱力、下半身の連動、腹圧のかかり方、手先の綺麗さなど基本から細かい意識まで行い、形につなげていきます。また、普段の歩き形でも体重の移動の仕方や地面を蹴るときにお尻に力が入っているかなど普段からの意識も高めたいです。見ている人が感動し、思わず涙が出てしまうような形を打ち、勝つために全力で稽古、そして日々の生活に励みます。


そして、このような決断をし、海外大会に挑戦することができるのも監督やコーチ、OBやOGの方々、そして先輩方や同期、様々な人たちの支えがあり、そしてこの慶應義塾という環境があるからこそだと心より思っております。様々な方々への感謝を忘れずに、そしてこのご恩に報いることができるように日々努力を惜しまず、進化してまいります。これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいいたします。


物井聖那

 
 
 

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