top of page

活動日誌


一戦一戦を、全員の力で。
平素よりお世話になっております。環境情報学部3年の西田朱里です。 今回で活動日誌を綴るのも4度目となりました。最近の出来事といえば、インターンのESを書こうと思い立ち、SNSで流れてきた就活関連のスクリーンショットでアルバムがいっぱいになっていますが実際に手をつけたものは、、、、。ご想像にお任せいたします。就活は自分の怠惰さとの勝負だとつくづく感じています。 さて、今年も気づけば秋シーズンのスタートラインに立っています。春の個人戦では関東で思うような結果を出せず全日本division2で5位という結果で終わってしまいました。復帰後間もない長谷川がdivision1で果敢に戦う姿をみて私ももっと頑張らないといけないと心から感じました。 今年の秋シーズンは、2年ぶりに3人で団体戦を戦うことができます。振り返ってみると、この2年間の団体戦には本当に多くのことがありました。1年生の秋から長谷川と2人で様々な大会に出場してきましたが、常に「8-0の負けが一つ確定している」という状況で戦うことは、私たちにとって大きなプレッシャーでした。自分たちが絶対に負けら
keiokaratemanager
10月8日読了時間: 2分


秋シーズンに向けて
いつもお世話になっております。薬学部薬学科1年の中野健です。空手部に入部してから早くも5ヶ月が経ち、時間の経過の速さに驚いております。 春シーズンは個人として目標であった全日本個人に遠く及ばず、学連のレベルで戦うにはまだまだ実力不足であることを痛感いたしました。また、チームとしても思い描いていた結果を残すことができず、悔しさの残る結果となりました。 また大学生活では高校時代と異なり部行事も多く、単に稽古に励むだけでなく多くの方々と関わる中で、日頃から支えてくださる方々のありがたみや、自分自身の社会性の未熟さを実感いたしました。授業との両立も容易ではなく、稽古時間の確保や生活リズムの維持の難しさも痛感する日々でした。チーム・個人ともに多くの悔しさを抱えて迎えた夏休みでしたが、充実した刺激的な期間となりました。ケンブリッジ大学との文化・空手交流をはじめ、オール慶應や合宿で高校生と練習できたことなど、意味深い経験を積むことができました。また個人としても春よりに組手に取り組み始め、合同練習会など数々の練習試合を通じて大学で通用するスタイルと自分の組手のス
keiokaratemanager
10月1日読了時間: 2分


強い身体と確かな基本
目標とする全日本個人への出場に向けて、これまで課題として感じていたフィジカル面の強化に重点的に取り組んでいきたいです。 特に、形の競技力を高めるためには、技術だけでなく、形の安定感や力強さを生み出すための、身体的な強さが必要だと感じています。 そのため、まずは日々の食事やトレーニングを見直し、現在の体重から段階的に増量し、最終的に60kg程度まで体重を増やすことを目標とします。 ただ体重を増やすだけではなく、空手の動きの速さや柔軟性を維持しながら、競技に活かせる身体を作っていきたいです。 また、フィジカル強化と並行して、基本を徹底的に見直したいです。 特に、運足ではマットと反発するのではなく、マットと仲良くするような感覚を意識し、無駄な上下動を減らして、安定した軸で動けるようにしたいです。さらに、肩や上半身に力を入れて技を出すのではなく、下半身から力を伝え、身体の軸を使って技を出すことを意識します。 一つひとつの基本動作を丁寧に確認し、今までできていなかった部分を改善していきます。 日々の練習を積み重ね、来年度にはフィジカルと技術の両面で成長した
keiokaratemanager
9月16日読了時間: 1分


悔しさを力に
この度、慶應義塾大学體育會空手部に入部いたしました経済学部経済学科一年の小嵜一輝です。 私は中学生から空手を始め、慶應義塾高等学校でも空手部に所属していました。高校では新人戦でベスト4という結果を残すことができましたが、個人でも団体でも、自分の力不足によってその先の上位大会へ進むことができませんでした。試合に負けたときに感じた悔しさは今でも強く残っており、もっと自分に力があれば、チームに貢献できていればという思いがあります。この悔しさを忘れず、大学ではさらに高いレベルを目指したいと考えるようになりました。 大学でも空手を続けようと思った大きな理由の一つは、高校時代の先輩方の存在です。試合で活躍する姿はもちろん、一緒に練習をしている中でも非常に上手く、強く、心から尊敬できる先輩方を見てきました。そんな先輩方が大学でも努力を続けている姿に感銘を受け、自分もこの環境で一緒に稽古をし、いつか同じようにチームを引っ張ることのできる選手になりたいと思い、入部を決意しました。また、何より自分自身が空手をすることが好きであり、もっと上手く、もっと強くなりたいとい
keiokaratemanager
8月31日読了時間: 3分


関東個人に向けて
法学部法律学科2年 物井聖那 いつもお世話になっております。法学部法律学科2年の物井聖那です。 この度、4月に開催されたシリーズAにおいて、念願であった優勝を果たすことができました。 4月上旬からプレミアリーグ、六大学戦と続き、その翌日にはシリーズAに出発するという非常にハードなスケジュールでした。形と組手の両立を図りながら、毎週の試合に向けて最高のパフォーマンスができるよう調整しつつ、自身の伸ばしたい部分を徹底的に練習しなければならない難しい時期でもありました。その中で、試合ごとに課題を明確にし、「この課題だけは集中して改善させる」という強い意識を持って1日1日の練習に取り組んでまいりました。その積み重ねが、このようなタイトなスケジュールの中でも、シリーズA優勝という結果に結びついたのだと感じております。 前回のシリーズAは初戦敗退、プレミアリーグも予選全敗と、海外試合でなかなか勝てない期間が続いておりました。そのため、「今回も勝ちきれないのではないか」という不安や、やりたいことをやり切れていないもどかしさなど、多くの感情を抱えたまま決戦の地で
keiokarate
5月23日読了時間: 3分


道着を脱いだその先で
法学部政治学科1年 谷川まい 本年度より入部いたしました、法学部政治学科1年の谷川まいと申します。 私は慶應義塾湘南藤沢高等部での3年間、空手部に所属し、仲間と共に切磋琢磨する日々を過ごしてまいりました。もともと運動とは無縁だった私が、なぜ空手の世界に飛び込んだのか、明確な理由は自分でも分かりません。ただ、弱い自分に勝つためという一心で、がむしゃらに稽古に励んでいました。 空手という競技を通して学んだのは、技の技術だけではありません。礼儀作法や相手を敬う心など、人として大切なことを多く教わり、精神的にも大きく成長することができました。道着に袖を通した瞬間に自分が強くなれたような気がする——そんな感覚を与えてくれた空手部は、私にとって高校時代のすべてであり、かけがえのない「第二の居場所」でした。 入部当初の目標は、茶帯を取ることでした。当時の私にとって、黒帯はあまりにも遠い存在で、まさか私が初段を取れる日が来るなんて想像もしていなかったからです。それでも、一度決めたことを最後までやり抜きたいという思いで3年間本気で取り組み、高校3年の9月、無事に初
keiokarate
5月9日読了時間: 2分


一歩づつ
この度入部いたしました薬学部薬学科1年の中野健です。よろしくお願いいたします。 私は塾高の空手部出身で、空手だけでなく人間性について影響を与えてくださった大好きな先輩方と、大学でも同じチームで、高校では達成できなかった大学日本一を目指し、一緒に空手をしたいと思ったのが入部の大きな動機です。 日本一という言葉を口にすることは楽ですが、厳しい稽古を重ねた上でもそう簡単に達成できる目標ではないことは重々承知しております。これから始まる険しい道のりでは、辛いことも多いはずです。しかし、その苦しさの中に自分を成長させる「楽しさ」を見出し、どんな時も前向きに、粘り強く稽古を継続していきたいと考えています。また、第一学年としての役割を全うしながらも、限られた時間の中でただ身体を動かすだけでなく、「この体の使い方をしたからこの技に繋がる」など常に頭を回転させて質の高い稽古を追求するつもりです。 さらに、薬学部での勉強は決して楽なものではありませんが、学業を言い訳にせず、文武両道をしっかりと体現することが小さい頃からの自分自身のテーマです。 これからの四年間、何度
keiokaratemanager
4月28日読了時間: 2分


一人じゃない
平素より大変お世話になっております。 法学部2年の奥定知之晋です。 大学で空手を始めてから1年が経ちました。最初は週に6日間の練習を続けることに辛さを感じておりましたが、現在では道場に通うこと自体が楽しみになっております。 その理由について私なりに考えたところ、空手に全力で取り組める環境が整っていることにあると感じております。 自分よりもはるかに高いレベルに目標を設定できる先輩方や同輩、支えてくださる監督やOBOGの皆様、そして成長に必要なことをご指導くださるコーチの方々など、多くの方々に恵まれているからこそ、今の自分があるのだと実感しております。 私はこれまで形を中心に練習してまいりましたが、本年3月に卒部された岩本先輩方の代が抜けられて以降、人数の関係もあり、組手の練習にも取り組むようになりました。 先日行われた六大では、実際に試合にも出場させていただきました。 その中で強く感じたのは、私は部員とともに同じ目標に向かって戦うことが好きであるということです。 結果を追い求め、切磋琢磨することの大切さはもちろんですが、チーム一丸となって戦うことの
keiokaratemanager
4月24日読了時間: 2分


円滑な組織運営を目指して
平素より大変お世話になっております。商学部2年の山田大輝です。 新年度を迎え、新2年生として後輩ができる立場となりました。マネージャーとしても、これまで以上に責任感を持って動かなければならないと感じています。 今年は六大学戦、関慶戦、そして早慶戦、3つの定期戦がすべて慶應で開催される非常に忙しい一年になります。ホーム校として運営を担うことは大きな負担ではありますが、それ以上に、自分たちの手で最高の舞台を作り上げられるチャンスだとも捉えています。まずは今週末に控えた六大学戦を確実に成功させるため、細かなミスがないよう万全の準備で臨む所存です。 また、今年度は主将の髙野先輩、主務の藤井先輩をしっかりと支えていきたいと考えています。お二人が背負っている責任や業務は非常に大きいものですが、マネージャーの1人として、実務の面で先回りして動き、少しでも負担を減らすことで、チーム全体がスムーズに回るように貢献したいです。 合わせて、学連の仕事も本格化しますが、外での活動で得る経験を部に持ち帰り、組織の運営能力を高めていくことも自分の役割だと思っています。...
keiokaratemanager
4月16日読了時間: 2分


Intensity is my identity.
平素より大変お世話になっております。商学部2年の志村尚悟です。 先日、部内誌の拳報で「積み上げたものを信じる」というテーマの下、本年の決意を綴りました。 春シーズンを控えた今、具体的に何をしていくべきか行動目標を掲げます。 私が今シーズン大事にするのは”Intensity”です。 私が定義する"Intensity"は、単なる強度ではありません。組手のおけるあらゆる局面における技の速さ、強さ、一瞬の判断力、勝利への執念、それら全てを試合終了まで常に高い水準で発揮し続けることこそが、私の考える「高い”Intensity”」です。 組手は一瞬の判断で勝負が決まります。それを支えるのは日々の稽古の質と強度、そしてそれらの連続性です。 拮抗した勝負になればなるほど、最後に差を生むのは、それまでどれだけ"Intensity"を積み上げたかだと言えるでしょう。 私の現状は、及第点未満です。 先日、全日本体重別に出場いたしました。初戦敗退でしたが、私が悔い、反省すべきはその結果ではなく内容です。攻撃回数は私の方が多く、「惜しい」技が多くありました。逆に、相手に自
keiokaratemanager
4月10日読了時間: 2分


復帰
平素より大変お世話になっております。総合政策学部一年の西倉です。 昨年7月から休部していましたが、10月から貝沼監督にご指導いただきながらトレーニングを再開し、今年1月から正式に復帰いたしました。 休部していた間は、正直つらい日も多く、一度は空手を辞めようとも考えました。しかし、自分と向き合う中で「空手は自分の一部」であり、今一番熱中したい、自分にとって最も面白くて楽しい競技なのだと再確認しました。 休部する際、前主将の岩本先輩に「慶應のペンマークの道着で試合に出たかったんだろ」と言われたことが、もう一度この部に戻る大きな原動力になりました。入部した頃は先輩方に憧れてばかりでしたが、今度は自分が誰かに憧れられるような存在になりたいと思っています。 復帰してからはトレーニングや日々の練習で休部していた時期の遅れやトップ選手との差を埋めるために日々練習に励んでおります。今年は良い結果を慶應に持って帰れるよう努めます。 いよいよ春のシーズンが始まります。初心を忘れることなく、六大、東日本、関東個人、そして全日本個人と、すべての試合で勝てるよう全力で頑張
keiokaratemanager
3月30日読了時間: 1分


革新
平素より大変お世話になっております。法学部1年の渋谷です。 本年度は、全日本学生空手道選手権大会における個人形での入賞、そして全日本大学空手道選手権大会における団体形での入賞を、何としても達成したいと考えております。 昨年度から日々の稽古に励み、空手の技術の向上だけでなく、人としての成長にも努めてまいりました。しかしながら、これらの目標を達成するためには、空手の技術面においても人間性の面においても、まだまだ未熟であると強く感じております。 今後はこれまで以上に稽古に真摯に向き合い、空手の技術を磨くとともに、人格の陶冶にも努めてまいりたいと考えております。 昨年度は、稽古についていくのに必死で、チームのために主体的に動くことができていなかったと思います。 しかし、本年度は、団体形のセンターを務める者としてふさわしい形を打てるよう精進するとともに、チームを支えるに足る人間性を備えられるよう、日々努力を重ねていく所存です。 今後ともご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
keiokaratemanager
3月11日読了時間: 1分


献身
いつもお世話になっております。 カリフォルニア⼤学サンタバーバラ校より、交換留学⽣のトーランド ペニーです。 空⼿部と練習の機会をいただき、⼼より申し上げます。四ヶ⽉間空⼿部員と⼀緒に練習 して、たくさんことが明らかになっております。 部員と練習を始めてから、⾃分の技術を磨くことの⼤切さを分かりに初めていります 。 稽古をしながら、私の先⽣の教えはいつも、 「私たちは全部がすることを磨きに努めら なければなりません」を⼼に残っています 。 出⾝での練習の時、この考え⽅をよく⾔われ、表⾯的にしか理解できませんでした。 今、部員と⼀緒に練習しながら、先⽣の考え⽅が⼼に刻んでいます。 部員を観察して、部員の献⾝の中で先⽣の考え⽅が⾒られます。⽬標に達せいするため に全⾝に努めることに感動します 。 技術を磨ことをとおして、エゴを捨てて、成⻑の苦労を我慢することを学んでいます 。 次の五ヶ⽉間に楽しみにしております。今後とも何卒よろしくお願いいたします。
keiokaratemanager
2月25日読了時間: 1分


一歩
平素より、大変お世話になっております。 今年度より部統括を務めます、井上愛咲と申します。 先日、元JOCの上田さんより貴重なお話を伺う機会をいただきました。 多くを学びましたが、特に私の心に深く刻まれたのは「夢を叶えられる人と、そうでない人の決定的な違い」についてです。 これまで何年もの間、必死に「日本一」を目指して挑戦し続けてきましたが、なぜあと一歩が届かなかったのか。上田さんのお話を伺い、その理由が明確になりました。 それは、「自分自身が心の底からワクワクするような、具体的で鮮明な目標」を描けていなかったこと。そして、その目標を達成するにふさわしい「人間力」が伴っていなかったことです。 その際、自分の描く目標を部員たちの前で宣言しました。これまでにない胸の高鳴りを感じ、自然と涙が溢れてきました。決勝戦の会場の熱気、目に入る景色、その瞬間の感情。それらを具体的に想像するだけで、言葉では言い表せないほどの高揚感が込み上げてきます。 また、競技の技術向上はもちろんですが、今後はより一層「人間力」を磨くことにも注力して参ります。 周囲から応援される人
keiokaratemanager
2月11日読了時間: 2分


成長
平素より大変お世話になっております。 経済学部2年の井上詩悠です。 日頃より温かいご支援とご声援をいただき、心より感謝申し上げます。 私は大学から競技を始めたため、経験や感覚だけに頼るのではなく、客観的なデータや理論を用いて競技力を高めていくことの重要性を強く感じてきました。そこで、試合や日々の練習から得られるデータを分析し、課題や改善点を明確にすることで、選手一人ひとり、そしてチーム全体のパフォーマンス向上に貢献したいと考えています。 また、トレーニング面においても、知識や分析結果を活かした、目的や課題に即した効率的な練習方法やコンディショニングの提案を行っていきたいです。大学から競技を始めた立場だからこそ、基礎を丁寧に見直し、理論に基づいた再現性のある取り組みを大切にしながら、チームに新たな視点を提供できる存在になることを目標としています。 まだまだ未熟で、学ぶべきことは多くありますが、日々の活動を通して自分自身も成長し続けると同時に、データ分析やトレーニングの面からチームを支え、少しでも勝利に近づくための力になれるよう、精一杯取り組んでいき
keiokaratemanager
2月3日読了時間: 1分


副将として
平素よりお世話になっております。 環境情報学部2年の西田朱里です。 前年度は、多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございました。 この度、幹部交代式を経て、今年度は副将を務めさせていただくこととなりました。 正直なところ、2年生という立場でもあるため、副将という役職に対する実感は、まだ深く感じきれていない部分があります。しかし、1年生の頃とは違い自分の言動や姿勢が部全体の雰囲気や後輩たちに少なからず影響を与える立場になったのだと、少しずつ自覚するようになりました。 副将として、そして組手選手の最高学年として迎えるこれからの一年は、自分自身にとって大きな挑戦の一年になると感じています。 今年度は、結果を恐れて挑戦を避けるのではなく、自ら機会を求め、さまざまな試合に積極的に挑んでいきたいと考えています。 まずは、2月に行われる全日本体重別大会に出場いたします。この試合は、春シーズンに向けた大切な第一歩と位置づけ、自分の現在地を確認するとともに、今後につながる良いスタートが切れるよう、全力で挑みます。 まだまだ未熟で、至らない点も多くあるかと思いますが
keiokarate
1月29日読了時間: 2分


副務として
平素より大変お世話になっております。 今年度より副務を務めます、長谷川美晴と申します。 幹部交代式後より副務として業務に携わり、チーム運営を支える立場の責任の重さを日々痛感しております。これまで選手として活動してきた中で、事務的業務については十分に理解できていなかった点も多く、現在は不慣れな部分もありますが、周囲の支えを受けながら、一つ一つ確実に取り組んでおります。 昨年10月には脳脊髄漏出症により2週間の入院を経験しました。選手としての今後、そして怪我を負った自分がチームのために何ができるのか、深く考える時間となりました。これまで私は「どうすれば勝てるのか」を常に自分自身に問い続け、競技と向き合ってきました。しかし、長期離脱を余儀なくされ、復帰の目処が立たない中で、「勝つ」ということへの向き合い方に迷い、コートに立てない自分を受け入れられずにいました。 そのような中で副務という役職をいただき、私は「選手としてだけでなく、副務としてチームを支える」という覚悟を決めました。今では「勝たせるチームをつくること」に強い意義を感じ、それが自分の行動力の原
keiokarate
1月25日読了時間: 2分


ご挨拶
平素より大変お世話になっております。 今年度より主務を務めます、藤井麻陽と申します。 新年の行事が続く中で、前主務の志村先輩が、選手と主務を両立しながら、一貫校全体の活動に目を配り、日頃当たり前のように数多くの業務を滞りなく進めてこられたことの大変さを、日々実感しております。 今年度は、業務を決して滞らせることなく、仕事を溜めずに一つ一つ確実に対応することを大切にし、部全体、そして一貫校の流れを把握しながら先を見据えた行動を心がけてまいります。 主務として、選手・指導者・保護者の皆様、そして先輩方をつなぐ役割を意識し、選手が競技に集中できる環境を整えることで、部の目標である「日本一」の達成に貢献していきたいと考えております。 さて、今月は一貫校行事が最も多い月となっております。 1月2日に行われた寒稽古をはじめ、4日から8日間にかけて実施された寒稽古昇級・昇段審査、雑煮会など、小学生から卒部された先輩方までが集まり、一貫校ならではの非常に賑やかな行事となりました。 早朝からご指導に来てくださる先輩方、また寒い中でも朝早くからお子さんの稽古を見守っ
keiokarate
1月15日読了時間: 2分


抱負
平素より大変お世話になっております。 このたび、主将を務めさせていただくことになりました、髙野英莉と申します。 日頃より慶應義塾體育會空手部に多大なるご支援、 ご声援を賜り、 心より御礼申し上げます。 慶應義塾體育會空手部は 100 年を超える歴史を有し、本年で 102 年目を迎えます。 初稽古や現在行われている寒稽古などの部行事を通じ、日々稽古に向き合う中で、この長い歴史が、代々の先輩方の努力と、それを支え続けてくださった多くの方々のご尽力の上に成り立っているものであるという、その重みを改めて強く感じております。 このような伝統ある部において、本年、私が主将として部を率いてまいります。主将を担う責任の重さを真摯に受け止め、より良く、より強いチームを築くため、覚悟を持って日々の活動に取り組んでまいります。置かれている状況に言い訳をすることなく、やるべきことに正面から向き合い、前進し続けます。 また、チームを率いる立場であると同時に、私自身も一選手として、学連において最後の一年を迎えました。主将としての責任を果たすことはもちろん、選手としても悔いの
keiokarate
1月6日読了時間: 2分


空手部への思い
商学部4年 関 右京 この度、4年間所属した空手部を引退することになりました。 今年1年は副将を務め、これまでとは違う視点で部活に関ってきました。ここでは、この4年間で感じたことを簡潔にまとめたいと思います。 まず、入部した1年生の頃は、稽古についていくことだけで精一杯でした。2年生になっても状況は大きく変わらず、毎回の稽古をこなすことで手一杯で、周りを見る余裕はあまりありませんでした。 ただ、経験を重ねるうちに徐々に慣れ、自分の技術面だけでなく、部活全体のことを考える余裕が生まれるようになりました。 これは、自分にとって大きな変化だったと感じています。 4年生になって副将を任されてからは、責任の重さを実感する場面が多くありました。 まずは自分が強くならなければいけない、そしてそれに加えてチームのことを見渡し、一体感を生み出す。これまで考えていなかったことと向き合う1年でした。 部の運営に携わることも多く、気付けば、選手としてだけでなく、組織の一員としてどう動くべきかをよく考えていた気がします。 創部101年目という新たなスタートを担った代として
keiokaratemanager
2025年12月5日読了時間: 2分
