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監督挨拶

 慶應義塾体育会空手部は、もうすぐ創部100周年を迎えます。慶應義塾の空手部が日本最古の大学空手部と言う事は、一般の方だけではなく、空手を練習している高校生・中学生の生徒さんでも知らない人も多いのではないでしょうか?今やオリンピック競技となった「空手」のルーツが、実は慶應義塾にあるのです。

 慶應義塾体育会空手部の特徴としては、「古いもの」から「新しいもの」まで全てを取り揃えているという点です。

 設立以来初代師範である船越義珍師範より直接指導を受けていた大先輩方もご存命で、師範直伝の伝統形を教えていただく事も出来ます。また、慶應独自の進級審査、数々の伝統行事などを通じて、空手ルーツ校の歴史を継承していく事が出来ます。
 競技空手としては、全空連・学連のなどの各種大会で優勝する事を目指しています。昨今の空手界(特に組手競技に於いて)では、技や動き、そして練習方法は日々進化しています。我が部では、時代にあった最新の組手が出来るよう練習も内容を工夫して行っています。また、最新の科学的トレーニング方法を用いて空手に有用な身体作りにも力を入れています。日々の練習に関しては、学生時代に大会等で活躍した塾OBのコーチと、全日本クラスの実績を持った外部コーチとで学生の指導に当たっています。
 部員は、全国大会レベルの者から初心者まで男女・流派を問わず様々な人間がいます。プロ化が進む空手界の中、初心者から始めても試合で活躍できる様になるのも我が部の特徴です。空手の経験のない方も4年後には違った世界が見れることをお約束します。
 OB、OG達は卒業後には社会に出て、銀行・商社・大手メーカー・法曹会・マスコミなど各方面で様々な形で活躍しています。学生の就職活動の時期になると、この先輩達が親身になって相談に乗ってくれ、卒業後は一社会人として先輩後輩の枠を超えた付き合いをしています。
 その一方で、様々な形で空手に関わっている方もたくさんいます。実業団・マスターズなどで競技を続ける人、塾内から海外にいたるまで、様々な場所で空手の指導にたずさわる人、など、若手OBから90歳を過ぎた大先輩まで稽古にはげんでいます。また、オリンピック成功に向けて最前線で取り組んでいるWKFの事務総長の奈藏稔久氏など各空手団体の要職に就かれる人も多くいます。
 空手界のルーツ校で、たくさんの仲間達と大学日本一を目指しましょう!

 

慶應義塾體育會空手部

監督 小林 史明

空手部について

10月15日は慶應義塾空手の日

(創部および体育会承認記念日)

 

慶應義塾體育會空手部100周年

2024年10月15日