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春シーズンの振り返り

  • keiokarate
  • 2025年8月25日
  • 読了時間: 2分

平素より大変お世話になっております。総合政策学部2年長谷川美晴です。

今回、2周目の活動日誌ですが、春シーズンの振り返り、秋シーズンに向けての決意を書かせていただきたいと思います。


昨年11月の全日本団体で「脳震盪」の診断を受け、意識障害、手足が動かない身体障害の症状で1週間ほどの入院を経験しました。

そこから半年後、六大学戦、東日本が復帰戦となり、無事出場することができましたが、再び同様の「脳震盪」で救急搬送されました。短期間で2回も救急搬送され、私自身が「大丈夫、すぐ治る」と甘く考えてしまったのと同時に、今後空手が続けられなくなるのではないかという恐怖も感じました。


その後も後遺症が続き、選手のサポートに徹するべきではないかと自問自答を繰り返していました。空手を始めた頃から「頑張ること」「頑張れること」こそが自分の取り柄だと思っていた私は、目に見えない怪我にどう向き合い、どう休めばいいのかもわからない状況でした。身体は動くのに、我慢すれば練習できるのに――そう思いながらもこれからの人生を考えて休む決断をしたことは、今でも正解だったのかわかりません。


しかし、この怪我を通して、私自身の「勝ちたい」という思いがどれだけ強いものだったのかを改めて感じました。そしてその想いを受け取り、「自分のペースで頑張ってほしい」「応援したい」と支えてくださる方々がこんなにもそばにいてくださることを実感し、少しずつですが前を向けるようになりました。我慢すれば試合に出場できたと考えてしまっていた私は、常に勝ちたいと思いながら練習する仲間が羨ましく感じていました。そんな私に、「自分のペースで頑張ればいい、また一緒に強くなって戻ってこよう」と仲間が声をかけてくれ、その言葉にとても励まされ、救われました。頑張れなかった悔しさをバネに、あの時決断したことが正解だったと思えるよう秋シーズンからは勝利という形で自分自身を納得させていきたいと思います。


そして、私を気にかけ、常に諦めない気持ちを持たせてくださった同期や先輩方、コーチの方々への感謝を忘れず戦っていきたいと思います。また、何かあれば遠方からもすぐに駆けつけて支えてくれ、落ち込んだときには励まし、また頑張ろうと元気をくれた家族にも、自分で掴んだ勝利を届けたいです。そのために今できることを全力でこなし、復帰戦に照準を合わせ、常に努力してまいります。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

 
 
 

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