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活動日誌


「1は2になる」
最近の出来事を通して、「1は2になる」という言葉を強く実感するようになりました。最初の一歩は小さくても、その一歩が次の一歩を生み、気づけば自分が思いもしなかった場所に立っていることがあります。最初は1しかできなかったことも、挑戦を重ねれば2になり、気づけば自分が想像していたより先へ進んでいる。逆に、一歩を踏み出さなければ何も始まらないまま終わってしまうのです。 業務では、最初は道具の管理ひとつにも時間がかかり、周りの動きに追いつけないこともありました。ですが、部員の動きを見て何が必要かを先回りして考え、試合当日の流れを理解していく中で、自然と行動の幅が広がっていきました。最初は1しかできなかった自分が、気づけば2も3もできるようになる。この積み重ねこそが挑戦の価値なのだと思います。 また、同期や先輩が日々本気で稽古に向き合う姿を見ると、「自分も己と向き合わなければいけない」という気持ちが強くなりました。選手とは立場が違っても、目指す方向は同じであり、自分の人生も挑戦の連続でしか生まれないことに気づかされます。 こうした経験から、「できないこと」は
keiokarate
2025年11月26日読了時間: 2分


感謝と決意
こんにちは。 学2の西田朱里です。 今年も残り1ヶ月ほどとなり、残された試合は早慶戦のみとなりました。振り返ってみると、今年は男子と一緒に練習する機会が多く、岩本先輩をはじめとした先輩方にたくさん鍛えていただきました。身長差や体格差はありましたが、女子だからといって手加減することなく真正面から向き合ってくださり本当に感謝しています。おかげでフィジカルもメンタルも強くなった気がします。 また、今年は関東団体で初めてサポート側として試合に関わりました。応援席で試合を見守る経験は、自分がコートに立つときとは違う緊張感がありました。それと同時にコートに立つ選手がどれだけ応援されているかを身をもって感じました。そして「やっぱり自分も団体でコートに立ちたい」という気持ちを強く再確認するきっかけにもなりました。 気付けば、もう大学4年間の折り返し地点に立っています。ここから先、個人として、そして団体としてどれだけ結果を残せるか、さらに部員を増やしてより良いチームにしていけるか、改めて自分自身と向き合いながら考え直したいと思います。 あと約2週間後、ついに早慶戦
keiokarate
2025年11月19日読了時間: 2分


変化
平素より大変お世話になっております。 環境情報学部1年、マネージャーの高橋理緒です。 入部からはや三ヶ月が経ち、マネージャーとしての業務にも徐々に慣れてまいりました。日々の活動を通して学ぶことが多く、責任の重さを実感しております。 秋学期に入り、留学生の入部が増え、新しい仲間が加わったことで部の雰囲気が一層活気づいております。入部手続きを担当させていただく機会もあり、部内の交流の幅が広がっていくことをうれしく感じております。また、まもなく四年生が引退し、新体制へ移行する節目の時期を迎え、部全体の動きが大きく変化していることを実感しています。 さらに、早慶戦に向けた稽古の緊張感が日に日に高まり、部全体が「必ず勝ちたい」という強い思いのもとで練習に取り組んでいることを肌で感じています。集中した空気の中で活動できることに、身の引き締まる思いでおります。 こうした日々の中で、私自身の中でも変化がありました。それが、現在の活動の原動力です。入部当初は、高校時代の同期と全国大会で再会できるかもしれないという気持ちもありましたが、慶應空手部での日々を重ねるうち
keiokarate
2025年11月16日読了時間: 2分


感謝
平素より大変お世話になっております。 商学部1年志村尚悟です。 関東団体、関東体重別選手権大会が終わり、今期の公式戦は一区切りとなりました。どちらの大会も思うような結果を残せずシーズンが終了しました。特に関東団体は、4年生・3年生の先輩方と組める最後の団体戦であり、どうしても勝ちたい大会でした。自分自身も“このチームで勝ちたい”という強い思いで日々の稽古に臨んできましたが、チームとしては敗退。本当に悔しく、終わった直後はしばらく現実を受け止められませんでした。 4年生には兄もおり、先輩方がこれまで時間をかけて空手に真剣に向き合い、夜遅くまで部のことを考え雑務にまで心を配ってきた姿を、その背中を私は間近で見てきました。だからこそ先輩方を心から尊敬していますし、このチームで一緒に戦えたことを誇りに思います。私は、どんな時も真っすぐに部と仲間に向き合う姿勢を、先輩方から学びました。 同じ時間を過ごしてきた中で今最も強く心の中にあるのは、先輩方への感謝の気持ちと自分がもっと強くなってチームを支えられる存在になりたいという決意です。これから限られた時間
keiokarate
2025年11月12日読了時間: 2分


信頼される存在を目指して
平素より大変お世話になっております。商学部1年、マネージャーの山田大輝です。 入部してから半年が経ち、少しずつ仕事にも慣れてきた一方で、責任の重さをより強く感じるようになりました。最近では、先輩方から仕事を任せていただく機会も増え、そのたびに「信頼される」ということの意味を考えさせられます。 任された業務を通して感じるのは、信頼とは単に仕事をこなすことではなく、「安心して任せられる存在」であることだということです。小さな確認の漏れや連絡の遅れ、少しの判断ミスがチーム全体に影響を与えることもあり、そのたびに自分の甘さや未熟さを痛感します。ミスを反省する中で、物事を一歩先まで見据えて行動することの大切さを学びました。 また、学連委員としての活動を通しても、多くの気づきを得ています。大会運営や他大学との連携では、部を代表してやり取りを行う機会もあり、一つひとつの言葉や対応に責任が伴うことを実感します。慶應の名前を背負って行動する以上、自分の言動がチーム全体の印象につながるという意識を常に持つようになりました。 マネージャーとしても学連委員としても、まだ
keiokarate
2025年11月6日読了時間: 2分


成長
平素より大変お世話になっております。 経済学部2年、井上詩悠と申します。 私は8月から団体形のメンバーとして形の稽古を本格的に始め、10月に行われた関東大学空手道選手権大会に向けて日々努力を重ねてまいりました。初めての形という種目での挑戦は、技の精度や迫力、そして仲間との呼吸を合わせる難しさに直面しながらも、新しい発見と成長の連続でした。 また、夏合宿や沖縄遠征といった貴重な機会を通じて、空手への理解をより深めることができました。厳しい稽古の積み重ねや、多くの試合経験を積んできた選手たちの姿勢に触れ、「強さとは何か」を考える大きな学びとなりました。 日々の稽古では、コーチの先生方の丁寧なご指導、先輩方からの技術面・精神面にわたるアドバイス、そして共に努力する同期、経験豊富な後輩たちからの刺激など、周囲の支えのおかげで充実した時間を過ごさせていただいております。 10月の関東大会では、残念ながら悔しい結果に終わりました。しかし、結果以上に、ここまでの過程で得た経験が自分を大きく成長させてくれたと感じています。この悔しさを決して忘れず、次へとつなげて
keiokaratemanager
2025年10月29日読了時間: 2分


支える喜びに出会って
平素より大変お世話になっております。 法学部政治学科4年、副務の徳山愛乃です。 幹部交代まで残り2ヶ月を切り、時が経つ早さを実感しています。 私は3年次から空手部に所属し、通常より2年遅れての入部でした。そのため、「遅れを取り戻さなければ」「マネージャーとしての存在意義を見出さなければ」「人一倍貢献しなければ」という思いで活動に励んでまいりましたが、自分自身に大きなプレッシャーをかけていたように思います。 先日の関東団体で慶應が敗れてしまった際、涙をこらえて前を向く選手たちの姿に胸を打たれました。マネージャーである私が、思わず涙を流してしまうほど心が動かされ、この部を支えたいという気持ちが自分の中でどれほど大きくなっていたのかに気づかされました。「貢献しなければならない」から「心から貢献したい」という気持ちの変化を実感し、主役としてではなく裏方として情熱を注ぐことの喜びを、空手部で初めて知ることができました。またその際、ある先輩から「勝ってうまくいっている時よりも、負けて苦しい時にこそ人は成長できる」という言葉をいただきました。この言葉は、スポー
keiokaratemanager
2025年10月22日読了時間: 2分


初の海外挑戦を終えて
今回、WKF(世界空手道連盟)主催 のシリーズAというオープン大会に出場させていただき、3位を獲得することができました。 きっかけはOGである尾野先輩に、国際大会に挑戦できることを教えていただいたことでした。かねてより出場したい思いがあり、秋シーズンの学連団体形という選択肢もある中で、私のわがままで個人に専念させていただきました。 監督、コーチ、先輩方、同期の支えがあり、念願叶って挑戦することができました。本当にありがとうございました。 個人形に専念させていただいたこともあり、結果にこだわり、絶対に勝つという強い気持ちで同大会に臨みました。また、三田空手会からもご支援いただきました。皆様の応援を無駄にすることはできないと、強い覚悟で稽古に励んでまいりました。 手ぶらで帰ってきたら、たくさんの先輩方や同期に伝えた覚悟が偽物だったと思われるのではないか、物井聖那はその程度なのかと思われるのではないか、というプレッシャーでいっぱいで押し潰れそうにもなりました。 しかし、目先の課題に真摯に取り組み、勝てる形に一歩ずつ近づいていこうと決めて突き進んでまい
keiokaratemanager
2025年10月18日読了時間: 3分


団体形
今年、私は「団体形」に挑戦するつもりで日々練習に励んできました。 私はまだ2年ですが、慶應空手部は女子選手の人数が少なく、団体形を組める機会は非常に限られています。その中で仲間と共に挑戦できるこの機会を、何よりも大切にしようと取り組んできました。 昨年は私自身の怪我で出場することができなかった分、今年こそはという強い気持ちで、「絶対に優勝して全日本に出場する」という目標を胸に、毎日の稽古に全力で取り組んできました。 ほとんど形の経験がないメンバーもいましたが、全員が真剣に努力を重ね、練習を重ねるたびに団体形としての完成度が目に見えて高まっていきました。呼吸を合わせ、動きをそろえ、一体感が生まれていく過程は本当に楽しく、充実した時間でした。 「このチームならいける、ワンチャンあるかもしれない」そう思えるようになっていた矢先、メンバーの怪我により、関東団体への欠場が決まりました。あまりにも突然のことで、受け止めるのに時間がかかりました。 「なんのためにここまで練習してきたのか」「これから何を目標に頑張ればいいのか」そんな思いが頭の中をぐるぐると回り、
keiokaratemanager
2025年10月16日読了時間: 2分


横の繋がり
平素よりお世話になっております。 主将の岩本です。 前回は空手部について書きましたが、今回は慶應義塾體育會について綴りたいと思います。 私が入学した2022年、まだ新型コロナウイルスの影響は色濃く、道場には「24時間換気」の張り紙、練習中のマスク、体調不良時の抗原検査。思う...
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2025年10月3日読了時間: 2分


団体戦へ向けて
平素より大変お世話になっています。法学部政治学科一年の渋谷晴翔です。 先日の沖縄遠征では、主に軸の大切さを学びました。私の現状の形の課題は技が軽いということであり、技を重く見せようとするあまり、上半身にばかり力が入り、体の軸が技を出す方向にぶれるということがありましたが、自...
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2025年9月23日読了時間: 2分


細き流れも大河となる
平素より大変お世話になっております。法学部法律学科1年の奥定知之晋です。 この度、私を含む形選手7名は、今月10日から14日まで沖縄の拳龍同志会道場にて稽古に励んでまいりました。 これまでも、コーチの方や先輩方からいただいたアドバイスで、自分の形が急に良くなる経験は何度かあ...
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2025年9月20日読了時間: 2分


役割
平素より大変お世話になっております。商学部1年、マネージャーの山田大輝です。 入部してから早数か月が経ち、日々の活動を通じて、マネージャーという役割の奥深さを実感しています。以前は選手として空手に打ち込んでいたため、練習や試合に臨む際、環境が整っていることを「当たり前」と思...
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2025年9月4日読了時間: 2分


軌跡
平素より大変お世話になっております。法学部政治学科3年、女子主将の髙野英莉と申します。 就職活動が始まり、自己分析をするなかで、自分自身が空手部で歩んできた時間を振り返ることが増えました。思い返せば、入部してから今日に至るまでの道のりは決して平坦なものではありませんでした。...
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2025年8月29日読了時間: 3分


春シーズンの振り返り
平素より大変お世話になっております。総合政策学部2年長谷川美晴です。 今回、2周目の活動日誌ですが、春シーズンの振り返り、秋シーズンに向けての決意を書かせていただきたいと思います。 昨年11月の全日本団体で「脳震盪」の診断を受け、意識障害、手足が動かない身体障害の症状で1週...
keiokarate
2025年8月25日読了時間: 2分


夏合宿
平素より大変お世話になっております。法学部法律学科1年、大橋一惺です。 この夏、私は體育會空手部のマネージャーとして初めて夏合宿に参加しています。合宿では朝練から午後練まで一日を通して鍛錬が続き、選手たちは汗を流しながらも互いに声を掛け合い、課題を克服しようと真剣に取り組ん...
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2025年8月17日読了時間: 2分


支える
平素より大変お世話になっております。 連日40度近い厳しい暑さが続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 先日、私の母校である慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部の空手部夏合宿に、大学生コーチとして参加させていただきました。久しぶりに訪れた合宿所では、私たちが最高学年だ...
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2025年8月8日読了時間: 2分


準備
平素よりお世話になっております。商学部1年志村尚悟です。 大学生になって、初めてのテスト期間を終え、春シーズンを振り返ります。4月末に入部し、学年初の公式戦である5月の関東学生では、間合いが掴めず、学連のスピード強度に全く対応できないまま初戦敗退しました。その後の稽古では、...
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2025年8月1日読了時間: 2分


次シーズンに向けて
初めての大学の春シーズンが終わり、次のシーズンが始まります。私は春シーズンに成年や大学生といった人たちのレベルの高さを知り、そして勝つことができず、とても悔しい思いをしました。本気で勝つことを目指していたからこそ、全日本学生の出場権も得ることができず、喪失感でいっぱいで、何...
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2025年7月31日読了時間: 2分


問い
平素より大変お世話になっております。 慶應義塾體育會空手部主務、商学部4年の志村侑悟です。 初めての活動日誌ということで緊張しながら書いています。 まず、この”活動日誌”という取り組みを発案してくれた藤井(2年)に感謝します。...
keiokarate
2025年7月27日読了時間: 6分
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